世界No.1シェアShopifyとは?ECサイト構築を考える方へ | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2019.6.12

世界No.1シェアShopifyとは?ECサイト構築を考える方へ

近年、ECビジネスが盛んになる中で注目を浴びている「ECサイト」。
その中には非常に多岐にわたる種類のサイトが存在しています。

そんな数あるECサイトの中で世界シェアNo.1を誇るのが「Shopify」というECサイトです。
今回は、そんな「Shopify」について、基本的な性能や、メリット・デメリットなどを中心に紹介していきたいと思います。

「Shopify」とは?

Shopifyはカナダで誕生したECサイトのプラットフォームで、現在世界175以上の国々で利用され、80万以上のECサイトの運営・構築に用いられています。また、その取引総額はおよそ7兆円といわれています。

まだ国内での知名度は高くはありませんが、2017年に日本法人が設立されたことで管理画面やサポートなど日本語で問題なく使えるようになっており、今後、日本での注目度が上がることは間違いないでしょう。

「Shopify」の基本性能

Shopifyは、基本的に以下の3つの要素で構成されています。

基本機能を実装した本体

Shopify本体は、顧客のニーズに合わせた幅広い決済方法や顧客管理、値引きクーポン機能等、基本機能を持っています。

デザインや簡易な機能を持つShopifyテーマ

Shopifyテーマには、豊富でクオリティの高いデザインが備わっています。

安価に追加機能を実現する2000を超えるShopifyアプリ

Shopifyアプリでは、翻訳、SNS連携、物流サービスとの連携等、ECビジネスを行う上で必要な追加機能をインストールすることが出来ます。

すなわち、本体を基本にしつつ、テーマやアプリを組み合わせることによって自分だけのECサイトを作っていくことができるということです。

「Shopify」のメリット・デメリット

次に、「Shopify」を使用するメリット・デメリットをまとめました。

メリットデメリット
世界中の決済方法や言語をカバー、越境ECにチャレンジしやすいまだ英語が残されている部分がある
高いデザイン性とカスタマイズ性テーマ・アプリの不具合が多く、サポート体制がまだ弱い
SNS連携対応!Shopifyは集客にも強い便利なアプリの追加しすぎに注意

それぞれ解説していきます。

メリット

世界中の決済方法や言語をカバー、越境ECにチャレンジしやすい

Shopifyが越境ECに挑戦しやすい理由として、世界中の決済方法が使えるということがあげられます。

日本では比較的メジャーな「PayPal」にはもちろん対応していますが、 日本であまり聞きなれない決済方法としては、「CyberSource」「2CHECKOUT」「BitPay」などにも対応しています。

高いデザイン性とカスタマイズ性

Shopify(ショッピファイ)が世界中で使われる理由のひとつとして「高いデザイン性」が挙げられます。ほかのECサイトと比べても、かなりデザインテンプレートも豊富で、かつ2000以上のアプリで柔軟なカスタマイズができます。

SNS連携対応!Shopifyは集客にも強い

Shopifyの強みは、SNSとの連携力にあります。特にFacebookとの連携は世界標準のECサービスだけあり、国内サービスにはない機能もあります。

また、特に優れていると感じたのは、Facebookメッセンジャーを利用したチャット対応からのショッピングカートへの誘導機能です。この機能は、Shopify独自の機能で、オプションとして別途月額$9が必要ですが、それ以上の価値はあると思います。

デメリット

まだ英語が残されている部分がある

Shopify自体は管理画面も日本語化されてるし、郵便番号からの住所自動入力など、日本にローカライズできてる点は多いかもしれません。

しかし、テーマ(サイトデザイン)やアプリ(拡張機能)については、ほとんどがサードパーティ製のため、ローカライズされていません。

テーマ・アプリの不具合が多く、サポート体制がまだ弱い

入れるテーマ、入れるアプリ全てにおいて何かしら不具合発生します。サポートとのやりとりが非常に多いです。アプリによってはチャットサポートあったりするのでいいのですが、ないものはメールでのサポートなので時間かかります。

便利なアプリの追加しすぎに注意

アプリに付随もしますが、Shopifyのアプリの特徴として、有料アプリはほとんどが月額制です。Shopfy自体も月額料金が発生することも考えると、そのランニングコストは想像以上に高くなるでしょう。

Shopifyの料金は?

Shopifyの料金表

参照:Shopify公式ページ

目的に合わせて選べる料金プランとなっています。
訪問者数や商品登録数に制限はないため、ビジネス拡張にともなう乗り換えの必要はありません。
詳細を知りたい方は、Shopify公式ページの料金表をご覧ください。

おわりに

以上、世界No.1ECサイト「Shopify」について紹介させていただきました。
このようなメリット・デメリットがある上で、何故Shopifyが人気なのかというと、レンタル型の「小さく始められる」メリットを持ちながら、自社設置型のような「大きく育てる力」と、モール型の「強い販路作り」という全構成のいいところ取りをしているからなのです。
ぜひ、みなさんもECビジネスを始めるなら、まずはこの「Shopify」を試してみてはいかがでしょうか?

あなたにおすすめの記事

よく読まれている記事

この記事を見た人はこんな記事も見ています

Shopify Works blogをご覧のみなさまへ

Shopify works Blogでは、Shopifyのアプリや構築制作方法、運用マーケティング手段についてはもちろん、自社のECサイトを構築・運用する 上で必要な情報を紹介しております。現在日本では開発業者の数が少ないため、検索しても役立つ情報が少ないことが現状です。そのためSh opify works Blogでは、今後Shopifyの導入を検討している企業担当者様へ向けて、正確な役立つ情報を発信して行くことを心掛けております。
企業担当者様については、Shopify導入に対してご不明点や懸念事項がございましたら、お問い合わせ窓口よりお気軽にお問い合わせください。
また他カートをご利用中でShopifyへの乗り換えをご検討中の企業様についても、ご支援が可能でございます。世界シェアNo.1のECプラットフ ォームが日本で展開を初めて2年が経ちましたが、Shopify Works blogではさらにShopifyの魅力を発信していきます。