Shopifyと大手ECプラットフォーム3社を徹底比較 | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2020.6.18

Shopifyと大手ECプラットフォーム3社を徹底比較

今回は、Shopifyと、以下の大手ECプラットフォーム3社を徹底比較してご紹介していきます。

  1. Bigcartel
  2. Bigcommerce
  3. Magento

Big Cartel – Easy Online Stores for Artists and Makers

BigCommerce: Create an Unfair Advantage

Magento: eCommerce Platforms | Best eCommerce Software for Selling Online

Bigcartel vs Shopify

 日本語対応料金特徴
Bigcartelなし5製品:無料
50製品:9.99ドル/月
250製品:19.99ドル/月
500製品:29.99ドル/月
・もとはアーティスト向けECプラットフォーム
・2018年までに約100万人が利用
・シンプルかつ簡単操作
・アーティストに人気  
Shopifyあり14日間無料トライアルあり ベーシック:29ドル/月
スタンダード:79ドル/月
プレミアム:299ドル/月
Shopifyプラス:2,000ドル/月
・ECプラットフォーム
・2020年までに100万人以上が利用
・シンプルかつ簡単操作
・世界で注目されている
・国内でも日経新聞に取り上げられるなど話題

Bigcartelはアーティスト向けとして開発されたプラットフォームですが、今ではアパレルや飲食などさまざまな運用を目的に利用されているECプラットフォームです。

Bigcartelは販売数に制限があるのに対して、Shopifyは各プランで制限がありません。

BigcartelからShopifyに移行したユーザーの感想

大量の製品を販売する場合、BigcartelのカスタマーサービスよりShopifyのほうが遥かに早い。

プラグインを統合して注文を追跡するとき、Bigcartelのバックエンドツールは十分ではなかったが、Shopifyのお客様アカウントで提供できるバックエンドツールはビジネス運営に最適だった。

ShopifyはBigcartelよりもコストが高く付くが、コンバージョンとして考えると十分に移行に値するものだった。

引用元:Bigcartel vs Shopify by Shopify

BigcartelからShopifyへ移行可能

すでにBigcartelを利用している場合、Shopifyへ簡単に移行することができます。
新たにゼロからECサイトを制作する必要がないため、気になる方は以下を参考にしてみてください。

参考:BigcartelからShopifyに移行する

Bigcommerce vs Shopify

 日本語対応料金特徴
Bigcommerceなし3ヶ月無料トライアルあり
スタンダード:29.95ドル/月
プラス:79.95ドル/月
プロ:299.95ドル/月
エンタープライズ:カスタム料金
・ECプラットフォーム
・現時点で約5.5万人以上が利用
・簡単操作だがカスタマイズは知識や技術が必要なこともある
・世界的に有名  
Shopifyあり14日間無料トライアルあり
ベーシック:29ドル/月
スタンダード:79ドル/月
プレミアム:299ドル/月
Shopifyプラス:2,000ドル/月
・ECプラットフォーム
・2020年までに100万人以上が利用
・シンプルかつ簡単操作
・世界で注目されている
・国内でも日経新聞に取り上げられるなど話題

BigcommerceはShopifyと同じく世界的に有名なECプラットフォームです。

どちらも大規模ストアにも適していますが、国内企業からすると日本語対応の違いがポイントになってくるでしょう。

BigcommerceからShopifyに移行したユーザーの感想

BigcommerceはHTMLやCSSの知識が必要で、無料トライアルではいつでもサポート対応を受けることができず、悔し涙を流した。

Shopifyは色やフォント変更などがシンプルで、困難に遭遇してもサポートチームがカバーしてくれたのでカスタマイズが簡単だった。

6ヶ月もBigcommerceを利用したが売り上げなし、Shopifyはバックエンドの知識についてアドバイスもあり、はじめてストアの成功を体験することができた。

引用元:Bigcommerce vs Shopify by Shopify

BigcommerceからShopifyへ移行可能

すでにBigcommerceを利用している場合も、Shopifyへの移行が可能です。

参考:BigcommerceからShopifyへ移行する

Magento vs Shopify

 日本語対応料金特徴
Magentoなし無償版:無料
有償版:カスタム料金
・ECプラットフォーム
・2017年にはEC業界の30%のシェアを獲得
・知識や技術が必要 ・世界的に有名  
Shopifyあり14日間無料トライアルあり
ベーシック:29ドル/月
スタンダード:79ドル/月
プレミアム:299ドル/月
Shopifyプラス:2,000ドル/月
・ECプラットフォーム
・2020年までに100万人以上が利用
・シンプルかつ簡単操作
・世界で注目されている
・国内でも日経新聞に取り上げられるなど話題

Magentoはオープンソースであることから、多様なカスタマイズ性に定評があることで有名ですが、使用方法を理解することも含めて難易度が高いです。

また、日本語拡張機能が追加されているものの、基本的にはEC制作において英語表記に慣れなければ扱いが難しいため、自社完結が難しい場合は開発を依頼する必要があるでしょう。

MagentoからShopifyに移行したユーザーの感想

Magentoは使い方を理解するのに膨大な時間が必要で、とくにカスタムを考えているなら覚悟する必要がある。

Magentoは年間25,000ドルを支払ってエンタープライズレベルにならなければ、サポートを受けることができない。

Shopifyは簡単かつサポートが充実しているため、素直に移行して正解だったと思う。

引用元:Magento vs Shopify by shopify

MagentoからShopifyへ移行可能

すでにMagentoを利用している場合も、Shopifyへの移行が可能です。

また、Magento以外にもEコマースやプラットフォームを使用している場合でもShopifyへ移行できますよ。

参考:Shopifyへの移行

番外編:Amazonと楽天市場 vs Shopify

ECサイトを検討するにあたって「Amazon」と「楽天市場」は無視できない存在ですね。

これらは国内でも高い需要があるわけですが、Shopifyと比較するのは少し違います。

Amazonや楽天市場はネットショッピングモールに1つのお店として参加するのに対して、今回比較したECプラットフォームは独自ECサイトを制作するためのツールです。

どちらにすべきか迷う場合は、どちらも利用するのがいいでしょう。
そうすると、「大型ショッピングモール」と「独自ECサイト」の両方から収益を見込めるようになります。

また、ShopifyはAmazonや楽天市場と連動することができるため、すでにそれぞれの通販サイトで出品している場合もShopifyでEC制作をスタートするメリットがあります。

AmazonとShopifyの連携

Amazonと連結すると、Shopifyで作成したECサイト上でAmazonを表示できるようになります。連結の仕方も販売チャネルを設定するだけという簡単操作なので、とくに難しい知識や技術も必要ありません。

詳しくは以下のページを参考にしてみてください。

参考 Amazon販売チャネルを設定

楽天市場とShopifyの連携

今までは楽天市場と連結することができませんでしたが、2020年4月7日からShopifyで制作したECサイトを楽天市場と連結できるようになりました。

参考 Shopifyと「楽天市場」の販売チャネル連携がスタート!

まとめ

どのECプラットフォームが一番いいのかは、自社の技術力や知識あるいは予算によっても変わってくるでしょう。

コストや操作性などを総合的に判断してShopifyに注目する企業が増えているため、この波に乗ってShopifyからスタートしてみてはいかがでしょうか。

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