D2CアパレルのShopify導入事例「17㎏」をご紹介! | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2019.10.21

D2CアパレルのShopify導入事例「17㎏」をご紹介!

インスタグラム発の「17kg」

17kgの創業者CEOの塚原健司さんは、大学生のときに、ある記事に出会い、「学生でも起業できる」ことを知りました。そして、プログラミングを勉強。

まだ学生のときに、IT系サービスを立ち上げました。しかし、共同創業者とうまくいかず、売却。
「仕事自体も楽しめていなかった…。」

そう経験した塚原さんは、次こそ「自分が入りたいと思える会社をつくりたい」と強く想いました。

インスタグラムに注目

インスタグラムが日本で急成長したことや、インスタグラムの社会への発信の強さに注目し、インスタグラムを軸としたブランド作りを検討します。

次に何を売るか、さまざまな研究をした結果、アパレルを選びました。

アパレルはマーケットが大きすぎるゆえに食い合ったりすることがなく、新規参入しやすいと考えたからです。
そして、韓国ファッションブランド「17kg」が生まれました。

D2Cスタートアップというかたちで運営

DC2とは、「Direct to Customer」の略。自社で企画・製造した商品を卸業者や小売店を通さず、消費者に販売するかたちです。

DC2にすることで、インスタグラムという新しい市場で自由に商品を売ったり、プロモーションができます。

そして、17kgはマーケティング費用を抑えつつ、しっかり顧客を獲得することに成功しました。

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17kgは「自分が入りたいと思う会社」

17kgは「学生時代の自分が入りたいと思う会社」をコンセプトに、社員が楽しく働いていけるよう、制度を設けています。その2つの制度についてご説明します。

フルリモート・フルフレックスタイム制度

人それぞれ、最大限パフォーマンスを発揮できる環境で仕事ができるようにしています。
働きたい日もあれば働きたくない日もある。仕事はしたいけど、オフィスに出勤することに意味があるのか、と考えるひともいる。

そんななかで、「オフィスに集まって仕事をしたところで、良い仕事はできない」と判断しました。

社員に求められるのは、月のタスクをこなすこと。

働きたいときに、働きたい場所で働くことにより、楽しく仕事ができ、高い成果があがります。17kgの急成長に、大きな一助となった制度です。

若い人にも裁量権が与えられる

17kgの社員は平均年齢が20代。社員のなかには学生もいます。

20歳大学生でマネージャーになった人や、新卒入社1か月で本部長になった女性がいるなど、若い人も年功序列に邪魔されず、十分に活躍しやすい環境となっています。

世界で勝てる企業を目標に、Shopifyを採用

17kgは当初、他社のECプラットフォームで運営していました。

Shopifyへ乗り換えた大きな理由は、「カスタマイズ性」と「海外販売」。
17kgの事業計画に役立ってきたShopifyの機能や魅力をご紹介します。

カスタマイズ性

「ECを今後自分たちでゼロから作る必要があるのかな?そう思うぐらいに、Shopifyは自由度が高くて、優れているサービス」だと、17kg創業者、塚原さんはいいます。

Shopifyは、Shopify専用のアプリストアで必要なアプリを購入することで、どんどん機能を増やすことができます。
操作が簡単であるから、エンジニアを抱えなくても事業を回すことが可能となっています。

また、Shopifyはモバイルアプリをもっており、モバイルからすぐにデータを確認できることや、UIがとても見やすいことも、魅力のひとつです。

海外販売

Shopifyは世界175か国以上で利用されており、各国の決済方法や税率、言語に対応しています。

17kgの商品はアジア圏とも相性が良いと感じたため、海外販売に力を入れたいと考えていました。
17kgが以前使っていたECプラットフォームでは難しかったのですが、Shopifyを導入することで、海外販売がしやすくなりました。

17kgは今後、この機能をつかって、ますます海外に向けて挑戦していきたいと伝えています。

リピートやコンバーションの計測が可能に

Shopifyを導入することで、リピートやコンバーションの計測ができるようになりました。広告のテストを本格的に始め、さまざまな数値を集めることによって、今後の17kgの成長に活かしていくそうです。

また、インスタグラムを使用したライブコマースにも力を入れていく計画を立てています。

17kgは世界のトレンドを作り牽引していく

17kgのミッションは“Create and Lead the World Trend” (世界のトレンドを作り牽引していく)。

インスタグラムはそのミッションに不可欠な存在であり、17kgとユーザーとのつながりがある場所。
そのインスタグラムから、17kgはどんどん新たなビジネスを生み出していこうと考えています。

まとめ

17kgの最終目標は、LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンを超えること
十年、数十年後、ブランドコングロマリット企業で世界一になること。

そのために、ファッションのみでなく他分野にも展開していく予定です。

17kgは、インスタグラムの活用、ライブコマースを本格的におこなうなど新しいものを生み出し、新しいことをし続けてきました。
これからも世界で勝つことを目指して、さまざまなことに挑戦し続けていきます。

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