ECサイト作成ツールShopifyとEtsyの違いとは?徹底比較 | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2019.10.21

ECサイト作成ツールShopifyとEtsyの違いとは?徹底比較

Etsyはどんな会社

Etsyはアメリカのカリフォルニアに本拠を置く会社で2005年に設立した会社です。2014年の国内外においての総収益は19億5600ドルになります。

国内・海外をターゲットに主にハンドメイドの手工芸品、ジュエリーやアクセサリー、古物などを取り扱っています。

Etsy https://www.etsy.com/jp/

Etsyは最初に商品を出品するのに月額性ではなく商品1点に付き20セント、取引手数料として5%かかります。決済方法は下記にあげた内容になっています。

初期費用の安さから始めやすいという利点があるように思えます。
ただ、その後にかかって来る費用はどうなのでしょうか。

Etsy セラーのほとんどが、以下に対応していますが一部のみに対応するセラーもいるとの事です。

  • クレジットカード
  • デビット/キャッシュカード
  • Etsy ギフトカードおよび Etsy ポイント
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • PayPal
  • Klarna 請求書払い(ドイツ)
  • iDEAL (オランダ)
  • Sofort (オーストラリアおよびドイツ)

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Shopifyはどんな会社?

Shopifyは2004年カナダで設立された会社でECプラットホームとしては世界175か国、80万店舗を展開、売上高は全世界で1000億ドルを超えました。

日本設立は2018年9月になり大きな注目を浴びている会社ですが、日本国内の店舗成長率は300%を超えるという著しい成長率を遂げている会社です。

引用 プレスリリース

店舗の数とその実績の数字から信用度を高めて来た会社である事がわかります。

Shopifyの決済方法は100種類以上にも及び、さらに多言語対応、多通貨対応、海外送料・税設定対応に関しても完全サポート体制を整えています。

最初にかかるコスト

Etsyの場合、商品1点につき、20セント5%の取引手数料と上記に説明していますが、Shopifyの嬉しい点は、まず初期費用をかけずに14日間の無料体験を用意してくれていることです。

初めてのネットショップ開設において、何もわからない状態から始めるに当たり、これは嬉しいシステムです。

完全サポート体制を取っているので、まず、無料体験から試しに初めてみて、その期間に十分な相談をしながら、よく理解してから決定出来るという安心できる内容となっています。

また、無料体験後のコストは月額制をとっていて、ベーシックが29ドル、スタンダードが79ドル、プレミアムが299ドルとなっています。

その他にも、各プランも用意されているようです。

商品は出品するだけでは終わらず、その後にかかってくるコストの方が重大で大きくなって来ます。
それらを考えると月額この費用でこのシステムを使えるのならメリットは大きいと言えます。

また、ライトというシステムを取り入れる事で、SNSなどのFacebook上で商品販売をして、Messengerでお客様とチャット、商品を外部ウエブサイトやブログに追加、さらにクレジットカード決済の導入。これらがたったの9ドルで可能というからうれしい限りです。

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配送に関して

海外への販売に関して心配なのは、配送に関しての作業の簡易性があげられます。

Etsyは全て自身で配送手続きを取るシステムになっていて、面倒な作業は外部の代行業者などに頼む事も出来ますが、Shopifyは配送機能も充実しています。

Shopifyの配送機能

迅速で簡単

一括注文ですぐに使えるラベル印刷を使用するので一度に複数注文が可能

配送管理

1か所で管理し注文のすべてを追跡するため別の住所のコピー貼り付けが不要

チェックアウト管理

運送業者の正確な料金を表示または定額配送を提供するか選択可能

ラベル印刷

サーマルラベルまたはデスクトッププリンターを使用してラベルを簡単印刷

自身での面倒な作業もほとんど簡易にできるシステムとなっているので迅速で正確な作業が可能になっています。

Shopifyは自社で配送代行も行なうシステムもあり一括利用で安心してネットショップの運営が出来るというのが利点と言えます。

商品の写真目視での正確性

Etsyの商品を見ますとリーズナブルな商品から高額な商品もあります。

それらを購入して届いた後の満足度を考えた時に、Etsyの場合、インターネットの写真で判断します。

もちろん多くのネットショップも同様に写真で判断というのがほとんどです。

Shopifyの場合、月額料金にかかわらず、全てのネットショップ開設者が「Shopify AR(拡張現実)という画期的なツールを利用することが出来、これまでリアル店舗でしか果たせなかった実物を目の前で見るというのにほぼ近い、立体化した映像を細部まで観察して購入する事が可能になります。

時代の先取りを行なったという点とリアル店舗に極限まで近づけた事は画期的であると言えます。

Shopify ARのもたらす大きな効果

返品率の削減

写真で見たのと実際に届いたものが違っていた、という事はネットショップには起こりがちなトラブルです。

それを大幅に削減出来た事で返品率も激減します。

顧客からの信用アップ

返品率の削減は顧客の信用度アップに繋がり自社ブランドの信用にもつながります。

リピート率

信用度がアップし自社ブランドの確立が容易となりリピート率のアップにつながります。

まとめ

初めてのネットショップ開設時には不安要素が満載です。

その状態から、いかに早く自社ブランドを確立して迅速に売り上げを伸ばして行くかという所に行き着くまで、初心者ならどの位の時間を要するのでしょうか。

特に何も知識がない状態から始める場合、Shopifyは上記に掲げた14日間の無料期間を設け、充分な相談の上決定できるという所からスタートできる完全なサポート体制を取っています。

安心してネットショップを開設して、世界をターゲットに展開して行けるのではないでしょうか。

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