ECサイト始めるならどっち?AmazonとShopifyを比較! | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2019.10.19

ECサイト始めるならどっち?AmazonとShopifyを比較!

Amazonブランドのイメージ

Amazonというと、皆さんはどのようなイメージを抱くでしょうか。

たいていの人は本をイメージすると思うのですが、アマゾンは本だけでなく、あるゆる商品に対応し、その通販力も日々拡大し強めています。

1994年にアメリカで設立した世界をシェアにする最も知名度の高いネット通販会社です。

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日本でのAmazon

日本でのAmazonの会社設立は1998年9月になります。

Amazonの日本での売上高は、2010年50.25億ドル、2011年65.76億ドル、2012年78億ドル、2013年76.39億ドル、2014年79.12億ドル、2015年82.64億ドルであり、年々売上高を強めている大手通販ECサイトの会社になります。

2015年でのAmazon全世界売上高は1070億ドルでした。

Amazonの商品とサービス

AmazonはAmazonブランドの名前の元、一手に商品を販売しているため、商品の数も既に多種多様な中、その中から検索して選ぶというのも作業的に時間を要します。

知名度が高くAmazonに慣れている人にとってはそれほど、商品の外観や見た目をあまり気にしない本やDVDなどを選ぶのは容易になります。

もともと、商品ターゲットがほぼ決まっていて、外観にあまり関係のない商品である本やDVDなどの選択にはアマゾンは強いと言えます。

販売戦略に関しては、いかに商品を早く届けるかという部分にもAmazonは留意していて最新のプレスリリース、2019年9月によると、新しい商品の受取サービスAmazonHubを導入し、商品の受取が駅、コンビニエンスストア、各種店舗などで早く受け取れるというサービスに特化した部分で進歩しています。

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Shopifyはどんな会社?

Shopifyは、2004年カナダで設立され、Amazonに比べると10年も後に出来た会社でAmazonに比較すると知名度はまだ低いと言えます。

にもかかわらず、世界175か国80万店舗が開設し、1000憶ドル以上の売上があるという著しい成長を遂げている会社でもあり、今後の展開がさらに期待されます。

実績を積み、売り上げを大きくアップしている会社であるとも言えます。

多言語多通貨に対応し、多くの実績を出して来たというのもそれなりの理由があります。

売れる為の努力は、時代の変化に即した対応からもうかがえます。

さらに決済に関しても多通貨、100種類以上の決済方法を用意するという事で、売上実績のアップに繋げる手法は群を抜いています。

その点で海外の多種多様性に対応できるシステムを構築して来たから成しえたという理由の一つがあります。

AmazonとShopifyの明確な違い

Amazonが一社で一手に商品を販売するシステムと違い、ShopifyはECプラットホームをwordpressのようにテーマを掲げ、厳選した100種類以上のテーマから選んでいただき、各事業所ごとにネットショップを開設するというスタイルとなっています。

その点でネットショップを開設した事業所の一つ一つが独自の専門的なショップを展開するという点でAmazonとは違うシステムを取っています。

AmazonではネットショップがAmazonブランドを通して店舗展開をしているという点でも大きな違いがあります。

時代の変化に即した対応

Shopifyはさらに時代の変化に即したSNS連携、FacebookやInstagramという新たなSNSにも対応した販売方法にも力を入れています。

そのような展開をする際にも用意されたアプリなども2500種類以上とショップ開設側にとっては常に新しく必要なアイテムが手に入り、自社ブランドで打ち出すというところがAmazonでのECプラットホームとの大きな違いになります。

ショップ独自のブランドと利便性

AmazonでのECプラットホームの店舗展開では、常にAmazonブランドが先に立って配送から全てを行なっていますが、その配送自体もAmazonから配送というのもあれば、店舗から配送というのもあります。

Shopifyでは独自のブランドで店舗展開が出来る上、発送代行、その他の代行サービスなども用意されているので、利便性も大きいと言えます。

画期的なツールを開発

Shopifyの日本法人Shopify Japanは、2018年9月に新たな戦略としてShopify AR(拡張現実)を導入し、その提供を開始しました。

これはAmazonではまだ取り入れられていません。Shopify 独自の画期的なツールであると言えます。

それは、これまでリアル店舗でしか成しえなかった、商品を手に取って確認するというのとほぼ同等な、AR(拡張現実)機能です。全てのShopify開設事業所でこれを利用できるようになりました。

それは、実際に商品を手に取る事は出来ないのですが、ほぼそれに同等の、「Shopify AR」の利用で立体的に表示する映像を見ることができるようにしたのです。

リアル店舗さながらの画期的な販売方法はAmazonもまだ成しえていない点で大きな進歩です。

大手通販会社にどれだけ優れた販売商法があったとしても、リアル店舗のようには行かないというのが現実としてあります。

Amazonには「商品の多さ」という強みがあります。
その点でShopifyは専門性を選んだという事が言えるのではないでしょうか。

「Shopify AR」は、ブラウザ上で閲覧することも可能です。

また、Apple社がios12で導入した「AR Quick Look」を活用することで「Safari」のiOS対応機種でARを通して閲覧ができます。

Amazonが商品の多種多様性で戦略を立てるなら、Shopifyは、リアル店舗のように実際に手に取るように商品の細部まで立体化した映像で見れるようにしたという点は画期的な戦略と言えます。

それは商品が映像と実際の物と違うという、ネット販売では起こり得るクレームを極限まで削減した点で返品率の削減にもつながり信用度のアップにもつながります。

顧客の立場に立った顧客側の目線で考えられたショップを完全サポートで実現化する姿勢が今後の時代に必要とされるECサイト展開に期待できるのではないでしょうか。

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