EC作成ツールShopifyとSquarespaceを比較! | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2019.10.19

EC作成ツールShopifyとSquarespaceを比較!

ECサイトを作成するにあたり、ShopifyとSquarespaceのどちらのツールを使おうか悩んでいる人は多くいると思います。

eコマースビジネスを成功させるためには、自社にとって適切なEC作成ツールを使うことが非常に重要になってきます。
適当なツールを選んでしまったり、ツール選びをおろそかにしてしまった場合、eコマースビジネスが軌道に乗らず、失敗してしまう可能性もあります。

そこで、今回はEC作成ツールのShopifyとSquarespaceの違いについて、海外にあった記事を参考にしながら、詳しく解説していきます。

ShopifyとSquarespaceの違い

ECプラットホームのサイトで越境対応に強い他の海外対応サイトであるSquarespaceとShopifyを比較して、その違いを見てみました。

まず海外に強い越境サイトというのは共通していますが、そもそも日本で展開するのはもちろんのこと、海外にも対応、国内外への対応という点は良いのですが、こちらのSquarespaceの場合、最初から大きな難点があると言えます。

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ShopifyとSquarespaceの決済機能の違い

決済機能において、日本円に対応していないという点です。

もちろん、外部システムを導入することで可能にはなるのですが、それを最初の時点から自身で用意するとなると容易ではないと言えます。

さらに、世界70言語以上の多言語対応が可能なShopifyと違い、6か国語表記となっており、Shopifyの強みである多言語対応の売り文句のような内容も表示されていませんでした。

また、Squarespaceは通貨に対しても数か国対応の通貨ではあるのですが、Shopifyでは175か国に対応できる多言語・多通貨という時点で歴然とした差があります。

そもそも日本円決済に最初から対応できないという時点でネットショップを開業する段階で困難にぶち当たってしまいます。後々に発生するコストパフォーマンス的に明らかに良いとは言えません。

まずは日本から海外への対応となると、日本でスタートするのに日本円決済ができない、新たに決済システムも導入、多言語対応不可、多通貨決済も不可となると、日本だけでなく世界への対応も完ぺきとは言えません。

リアル店舗に極限まで接近

次にネットショップとリアル販売の大きな違いは、実際に商品を目の前において見れない、手に取って見ることが不可能というのが一番大きなデメリットの部分となっています。

お客様にとっての最も大きな不安はここにあります。
実際届いたらネットで見たものとまるで違っていたという事も起こり得ます。

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Shopy AR機能のもたらす効果

この点に関して、Shopifyでは画期的とも言える導入を果たした事で大きくクリアー出来たとも言えます。

どのような導入を果たしたのかと言いいますと、2018年9月にShopifyは商品を立体的に表示して販売できるAR(拡張現実)を追加したと発表したのです。

従来、リアル販売でしか成しえない、手に取って目視して購入するという点に大きく近づく事が出来たという点で画期的な出来事でした。

さらに、この機能はShopifyでECサイトを運用する全事業者が「Shopify AR」を利用することが可能となっている為、初期投資を抑えたい開業者にとっても有難いと言えます。

Shopifyにしかないこの機能を考えると、思ったものと違っていたという顧客の側からする返品率というのも削減につながり、このような導入がされていないECサイトに比べると、どれだけのメリットがあるか容易に推測できます。

最先端スマホに対応

さらにこの機能はブラウザ上で閲覧が可能であり、APPLE社のiOS12に搭載する「AR Quick Look」の活用で「Safari」のiOS対応機種から商品を確認することができ、商品の大きさや細部に至るまでAR機能を使う事により見ることが出来るようになっています。

この点で他社と比較した際、返品率の削減という部分からお客様への信頼度のアップにつながり、イメージアップにも大いに貢献する事ができると言えます。

確かな商品を自宅にいながら、細部に至るまで立体的に確認、さらに細かい部分まで時間をかけてゆっくり観察し、安心してショッピングが出来るようにしたという点は非常に大きいと言えます。

顧客だけでなく事業者に対する信頼度アップへとつながり、さらに売上増加につながるとしたなら、他社が同じ点での改善をしない限り、信頼度、顧客の定着率、多言語対応、日本円での決済、それらもさらにプラスして、その差はさらに拡がるのは必然と言えます。

ネットショップ開設料金のコストに関しても、Shopifyはベーシック29$からスタートでき、スタンダード79$、プレミアム299$となっています。

コストと料金比較

Shopifyの料金表サイト  https://www.Shopify.jp/pricing

squarespaceの料金サイト https://www.squarespace.com/pricing

両方を比較して言えることは、確かにsquarespaceの方が初期費用は安く見えます。

Squarespaceは、最も安いパーソナルコースが12$、一番人気のビジネスコースが18$になっています。
Shopifyはどうでしょうか。

一番安いベーシックは、29$になっているので一見価格的にコストがかかるように見えます。

しかし、ネットショップを開始する上で大切なのは、その価格が実際にかかる本当のコストであるのかというところを見ないといけません。
そこに、実は見えない大きな差があります。

両方を比較すると一番目につくのは、決済内容の説明部分になります。
その記載すらないと言う時点で、初めてネットショップを開業するに当たって、明らかにアウトという事になります。

まとめ

お客様からの信頼度アップ…Shopifyは「AR(拡張現実)」を搭載している、

既にある大きな信頼度…それは既に数字が示しています。世界80万店舗がShopifyを取り入れ、1000億ドル以上もの売上を既に上げているという現実。

その他、175か国に対応する多言語対応、多通貨決済機能、日本円決済対応が付かないという時点でネットショップ開設に利用するECサイトとしては困難であると言えます。

他から新たに決済機能システムの導入となると、一体本当の初期費用はどれ位のコストになるのでしょうか。

コスト面だけではありません。ネットショップを維持するのに一番大切なのは、お客様の信用を如何にして獲得し、次のリピートに繋げていくかにかかって来ます。

ネットショップの弱みであるリアル店舗との比較を考えた時に、画期的なAR(拡張現実)を取り入れ、既にある実績が信頼を大きく取っていると言えます。

全てをオールマイティに概算して考えても自ずと結果は見えていると言えるのではないでしょうか。

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