数千種類あるshopifyアプリでカスタマイズできる6つのこと | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2020.11.6

数千種類あるshopifyアプリでカスタマイズできる6つのこと

shopifyでは、テーマやアプリを組み合わせ、ECサイトをカスタマイズすることが欠かせません。使い勝手を向上させるためにも、サイトの機能や外観を充実させるためにも、アプリの利用は必須と言えます。ここでは、数あるアプリの中でも、ECサイト構築に役立つものを6つピックアップしました。導入事例も交えながら解説していきます。

画像を最適化して滞在時間を延ばそう

ECサイトの運営で大切にしたいところと言えば、顧客の滞在時間です。せっかくサイトに来てもらっても、数秒で帰ってしまうようでは、購入に繋がることはありません。間違ってサイトを開いたのか、期待していたサイトとは違ったのか、どちらにしても興味をもたれていない証拠と言えます。

Bulk Image Edit

顧客の滞在時間を延ばすために役立つアプリと言えば、画像の最適化ができる「Bulk Image Edit」です。

ECサイトでは、商品の良し悪しを決める重要な要素となるのが画像です。画像の大きさが揃っていなかったり、質が悪かったりといったことになれば、それだけで店や商品のイメージは悪くなってしまいます。また、どんなに高品質な画像だとしても、サイズが大きく、読み込みに時間がかかるようでは、顧客を逃してしまうので注意が必要です。

「Bulk Image Edit」を導入した事例としては、画像サイズをカスタマイズした結果、サイトの表示時間が短縮され、顧客の平均滞在時間がアップしたショップや、画像のサイズや質を揃えたことでサイトの見映えが良くなり、アクセスが増えたショップの成功例が挙げられます。画像を多く扱うサイトや、アクセスはあるけれど滞在時間が短いサイトには、使い勝手の良いアプリとなるでしょう。

顧客データを入手して客単価を上げよう

サイトを訪れた人の購入履歴が分かれば、マーケティングの戦略も立てやすくなります。

Klaviyo

興味を持ちそうな商品を勧めたり、クーポンを発行したり、購買を後押しするような行動ができれば客単価を上げることはそう難しくありません。そこで、活用したいのが「Klaviyo」です。単に顧客データを集めるだけでなく、分析まで行ってくれるので、簡単に利用することができます。

「Klaviyo」を導入したあるショップでは、購入履歴を利用して、対象商品を購入した人だけに次回の買い物で使えるクーポンを配布したり、頻繁に購入してくれる顧客だけを対象としたセールを行ったり、顧客を差別化する工夫をしたところ、客単価を上げることに成功しました。

また、「Klaviyo」を使ってメールマガジンを発信し、売れ筋商品や商品の利用法などを紹介した結果、売り上げがアップしたという事例もあります。よく売れる商品やセットで購入されやすいアイテムも「Klaviyo」を使えば、簡単に把握することができます。

特集を組んだり、関連商品として表示したりといった工夫ができれば、購入を後押しすることも簡単です。売り上げを増やすためにも、顧客データを収集し、活用できる「Klaviyo」は欠かせません。

カゴ落ちの改善と口コミの導入で売り上げをアップしよう

サイトの運営で課題となりやすい点と言えば、カゴ落ちです。

PushOw

カゴ落ちが発生すると、商品が購入されないばかりか、商品が保留されてしまう場合もあるので注意が必要になります。そこで活用したいのが、カゴ落ちを知らせてくれる「PushOwl」というアプリです。

「PushOwl」を導入し、カゴ落ちが発生した際に顧客へ知らせるようにしたところ、商品の回転率があがったという事例や、カゴ落ちばかりを繰り返す顧客を見つけ、商品が長い時間、保留されないようにしたという事例もあるので、カゴ落ち対策には、有効なアプリと言えます。

Product Reviews

また、売り上げをアップしたいなら、サイトに口コミを導入することも欠かせません。

購入の際、口コミを参考にする人は意外に多いものです。具体的な商品レビューは購買意欲を高めてくれる上に、SEOにも良い効果が期待できるので、導入しない手はありません。実際、「Product Reviews」を使い、サイトに口コミをのせるようにしたら、アクセスが増えたという事例や、商品の売り上げが伸びたという事例も報告されています。

顧客に口コミをお願いしたり、公開したりといった手間をかけずに口コミ評価を追加できるので、積極的に利用したいアプリの1つと言えます。

多言語と通貨への対応をしよう

shopifyでECサイトを運営する場合、顧客となるのは日本人だけとは限りません。また、日本に住んでいたとしても、日本語ではなく他の言語に精通している場合もあります。

見込み客を逃さないためにも、言語と通貨への対応はおさえておきたいところです。そこで役立つのが多言語に対応する「Langify」と通貨に合わせた価格表示をしてくれる「BEST Currency Converter」です。

「Langify」と「BEST Currency Converter」を利用することで、国外からの顧客が増えた事例や、国内でも日本人以外の顧客が増えた事例が報告されています。外国人が見込み客となる場合や国際色を表現したい場合には、役立つアプリと言えるでしょう。

アプリは厳選しよう

shopifyでサイトを運営するなら、機能を追加できるアプリは欠かせません。けれど、数が増えれば、それだけ管理も難しくなりますし、使わないアプリも出て来るので注意が必要です。

アプリは有効に利用してこそ、意味があるので、厳選した上で必要なものをインストールするようにしましょう。色々とカスタマイズし、サイトの外観や機能を充実させることができれば、売り上げのアップにも繋がります。

あなたにおすすめの記事

よく読まれている記事

この記事を見た人はこんな記事も見ています

Shopify Works blogをご覧のみなさまへ

Shopify works Blogでは、Shopifyのアプリや構築制作方法、運用マーケティング手段についてはもちろん、自社のECサイトを構築・運用する 上で必要な情報を紹介しております。現在日本では開発業者の数が少ないため、検索しても役立つ情報が少ないことが現状です。そのためSh opify works Blogでは、今後Shopifyの導入を検討している企業担当者様へ向けて、正確な役立つ情報を発信して行くことを心掛けております。
企業担当者様については、Shopify導入に対してご不明点や懸念事項がございましたら、お問い合わせ窓口よりお気軽にお問い合わせください。
また他カートをご利用中でShopifyへの乗り換えをご検討中の企業様についても、ご支援が可能でございます。世界シェアNo.1のECプラットフ ォームが日本で展開を初めて2年が経ちましたが、Shopify Works blogではさらにShopifyの魅力を発信していきます。