【オープンソース】ってなに?ECサイトの4種類の構築方式|その2 | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2019.4.9

【オープンソース】ってなに?ECサイトの4種類の構築方式|その2

オープンソースは汎用性のあるECサイト構築用プログラムで、ダウンロードするだけで必要なプログラムが一通り用意できることが特徴です。

プラグインで機能性を高めることができるため、使い方次第で多様なECサイトが制作できます。

オープンソースの特徴やこれを使ってECサイトを作るメリット、そして使用時の注意点を紹介するので、ECサイトをオープンソースで構築する際の参考にしてください。

ダウンロードするだけで必要なものが揃うオープンソース

ECサイトの構築方式の中で、オープンソースは柔軟な使い方ができる方法です。

完成したサイト構築用のソースコードを公開しているため、ライセンスフリーで誰でも使えるという手軽さもあります。

インストールするだけで使う準備ができるうえ、多くが無料なことも使いやすいポイントです。セットに必要な機能の多くが揃っていることや操作や使い方が簡単なことも特徴で、オープンソースだけで簡易的なサイトならすぐに作れてしまいます。

機能追加のためのプラグインもたくさん用意されているので、足りない機能がある時もプラグインを入れれば大体が補えます。

機能追加はサイト構築後でも自由にできるので、販売商品の変更などに合わせて内容を変えることもしやすいです。

もちろん、プログラムを組み直すこともでき、独特なECサイトを作ることも可能です。

コストや時間をかけずに準備ができ、カスタマイズの幅が広く自由にサイト制作ができることがオープンソースのメリットです。

オープンソースは高い汎用性の代わりに自社対応が多い

下準備が楽など扱いやすそうに感じるオープンソースですが、同時に欠点も抱えています。

その一つが自社対応することが多いことで、ソースに不具合が見つかった時は基本的に使用者が対策しなければなりません。

オープンソースはライセンスフリーで使えますが、その分自己責任が重くなります。

対応しなければならないのはセキュリティも同様です。
オープンソースは汎用性が高い代わりにセキュリティ面はやや弱く、不正アクセスなどの対策を早急に行う必要があります。セキュリティ用のソフトウェアやプログラムを別途で用意する必要性を考えておいた方がいいでしょう。

また、プログラム書き換えのために専門スタッフが必要になることがあります。
無料で使えることの多いオープンソースですが、セキュリティソフトや人員の配備で出費することもあるため、ある程度の予算を見積もっておくといいでしょう。

準備ができるのはあくまでもソースコードで、他の部分の対応は必要になります。

オープンソースの使い方をつかむことが肝心

オープンソースは使うだけなら誰でも可能です。
しかし、セキュリティ対策や不具合の修正、プログラムの書き換えなど自分での対応が必要なこともあるため、それらも含めて全体的な扱い方を見出すことが大切と言えます。

運営のフォローのしやすさやオープンソース自体の扱いやすさも踏まえ、周りの環境を万全にすることがカギとなりそうです。

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