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2019.4.9

【初心者必見】ECサイトを構築するメリット・デメリットを解説!

実店舗で営業している会社などでは、ECサイトを構築して売り上げを伸ばしたいと考えるものです。

それには、ECサイトのメリットデメリットを理解した上で、自社のビジネス展開に適したサイトを構築する必要があります。

この記事では、単純なサイトから、複数の店舗を擁するモール型サイトまで、
様々なビジネスモデルが展開されているECサイトについて、構築するメリット・デメリットを解説していきたいと思います。

ECサイトを構築するメリット①|実店舗や販売員が不要

ECサイトはインターネット上の買物サイトで、ECはElectronic Commerce(電子商取引)の略となります。
インターネット普及率に比例して、ネット消費も増えており、20代、30代のおよそ8割がECサイトでの買い物を利用しています。

総務省家計消費状況調査

(出典)総務省「家計消費状況調査」

そして、企業などがECサイトを構築することで、24時間365日営業することが可能となります。実際、深夜帯にネットで購入するケースが増えており、ECサイトは大きな利益を企業にもたらしています。

そもそも深夜帯に実店舗で営業するのは、人件費などの営業コストがかさみます。
それがECサイトであれば一旦システムを構築することで、ほぼ自動で商品やサービスを販売できると言えます。

ECサイト構築のメリットで大きいのは、実店舗や販売員を必要としないことです。

実店舗では商品の在庫が必要になり、商品管理にも人手を要します。
人件費には賃金以外にも、保険や福利厚生費なども含まれるので、その費用は相当な額になるものです。

一方、ECサイトでは在庫管理も自動化できるので、最小限の人数で賄えます。
殆どの商取引がシステマティックになされるので、実店舗に比べ営業コストがはるかに低くなります。

確かに、システムの維持にもコストがかかりますが、実店舗の運営に比べれば、問題にならないレベルです。

ECサイトを構築するメリット②|商取引機会が大きく広がる

ECサイトを構築するメリットには、商取引機会を全世界に広げられることも挙げられます。
実店舗であれば利用者は地域の住民が殆どですが、ECサイトであれば国内だけでなく海外にも利用者を持てます。

日本製というブランドは海外での信頼度が高いので、一発当たれば莫大な利益につながります。海外展開するには外国語対応のECサイトが必要となりますが、そのようなサイト構築もネットで簡単に依頼できます。

そもそもECサイト構築に関しても、簡単に行えるサービスが用意されています。ブログを開設程度の知識で、すぐにECサイトを始められます。

集客力を高める方法としては、Amazonや楽天市場など、大手ECサイトに出店する方法もあります。
この方法はモール出店と呼ばれており、実店舗のショッピングモールに出店するのと似ています。

但し、モール出店は出店先に多額の出店費用や広告費を払う必要があり、大量に商品が売れなければ成り立ちません。
また、モールには似たような業者が多数出店しており、差別化しにくいのが実情です。

一方、独自にECサイトを構築することで、オリジナル感を演出する効果があります。何より、モールへの出店費用がかからないので、初期投資を抑えられます。

ECサイト構築のデメリット|他のECサイトとの差別化が必要

ECサイト構築には様々なメリットがありますが、やはりデメリットがあるのも否定できません。
当然、実店舗のように面と向かってお客様とコミュニケーションはとれませんし、利用者を全世界に持てるということは、ライバルも全世界に存在することになります。

消費者がネットで購入したい商品を検索すると、沢山のECサイトが表示されます。
大手モールサイトは膨大な広告費を使って、検索上位に表示されるようにしています。

小規模なECサイトでは広告に多くの費用を当てられないので、検索表示が下位になるデメリットがあります。
但し、検索表示に関してはSEOと呼ばれる手法により、ある程度対策が立てられます。

ECサイトのマーケットにおいては、販売・管理システムの効率化と、売り上げの拡大を図るためしのぎが削られています。
その中で小規模なECサイトが生き残るには、他のサイトとの差別化が不可欠です。

それは扱う商品のオリジナリティや、サイトに掲載するコンテンツの魅力によるものです。また、既に知名度やブランディングがあれば、ECサイト構築で販売網を広げるのは容易です。

ここまで解説してきたメリット・デメリットをまとめると


・実店舗や販売員が不要なので、商品の管理コスト・営業コストを削減できる
・実店舗が営業しづらい深夜帯にも販売できる
・実店舗と比べて、商取引機会が大きく広がる
・特に海外の利用者には日本製のブランドは響きやすい


・他のECサイトとの差別化が不可欠
・検索表示が下位にならないように対策が必要


いかがだったでしょうか。

今回開設したECサイトの簡単なメリットとデメリットを理解した上で、ECサイト構築を検討してみてください。

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