ECサイトにおけるインフルエンサーマーケティングのポイントを解説 | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2020.1.10

ECサイトにおけるインフルエンサーマーケティングのポイントを解説

SNSで活躍するインフルエンサーに企業や商品の宣伝をしてもらう「インフルエンサーマーケティング」が大きな注目を集めています。

従来の、企業が不特定多数の顧客に対して直接PRを行うよりも、宣伝っぽさがなく、ターゲット層に効果的にアプローチできるのがインフルエンサーマーケティング。
今回は、ECサイトを運営するうえで重要となるインフルエンサーマーケティングのコツをお伝えします。

適切なインフルエンサーを探す

インフルエンサーマーケティングにおいて最初にして最大の難関は、適切なインフルエンサーを見つけることだと言われています。どのインフルエンサーを選ぶかによって、コンテンツの品質から費やす時間と費用までが大きく変わってくるからです。

あなたのブランドに合ったインフルエンサーは、彼らの熱心なフォロワーに優れたコンテンツを提供し、あなたのECサイトに高いコンバージョンをもたらすでしょう。

インフルエンサーへは直接連絡をすることもできますが、インフルエンサーが登録されているプラットフォームを利用する方法や広告代理店にキャスティングを依頼する方法もあります。

誠実に向き合う

インフルエンサーの興味を引く一番の方法は、彼らと誠心誠意向き合うことです。SNSでフォローし、彼らのコンテンツを読み、シェアしましょう。彼らについてよく知ることで、単にフォロワー数で選ぶよりも最適なインフルエンサーを見つけることができます。

時として、多額の報酬だけでは十分ではない場合があります。インフルエンサーは得てして忙しく、多くのブランドと付き合いがあるからです。インフルエンサーとの関係を構築し、あなたのブランドに協力したいと思ってもらうようにしましょう。

期待値を伝える

インフルエンサーとの打ち合わせの段階では、あなたがこのキャンペーンで達成したいリターンを率直に伝える必要があります。過去の同様のキャンペーンの経験から、達成が可能だと思うか尋ねてみるのがよいでしょう。

また、インフルエンサーには基本的な資料を提出してもらい、彼らのフォロワー層やその規模、エンゲージメント動向や過去のキャンペーンでの実績を詳しく知っておくようにしましょう。これらの情報により、ターゲットとする層に対してインフルエンサーの選択が適切かを見極めます。

効率的に進める

インフルエンサーに協力を要請する時は、彼らがあなたの商品について口コミを広げやすいようにすべての情報をつまびらかにするのがよいでしょう。

ただし、インフルエンサーの生み出すコンテンツを制限することはしてはいけません。フォロワーのことを一番よくわかっているのはインフルエンサー自身であり、彼らに創造的な自由を与えることが最もうまくいくコツなのです。

あなたがすべき最も重要なことは彼らの時間が貴重であることを認識し、それを認められる関係を構築することです。

コンプライアンスを遵守する

ソーシャルメディアに関するコンプライアンスや規制は年々厳しくなっており、あなたとインフルエンサーの両方がこれに従う必要があります。

例えば、インフルエンサーがあなたの商品を投稿し、それにより報酬を得ているのであれば、そのことを投稿のなかで明示されなくてはなりません。

仮に、あなたが選択したインフルエンサーがその開示を行わなかった場合、必要な情報を追加公開するの措置を取る責任をあなたが負うことになります。

効果測定をする

インフルエンサーによるキャンペーンが終了したら、どれほどの効果があったかを知りたいと思うでしょう。そのために、リーチ数、エンゲージメント数・率、シェア数など測定可能なKPIをあらかじめ設定しておくことが重要です。

それにより、インフルエンサーマーケティングがあなたの実施している他のマーケティングと比較してどれだけコストパフォーマンスがよかったかがわかるでしょう。

キャンペーンが終わってから

インフルエンサーがあるブランドの商品を投稿すると、そのブランドは画像を所有し、自由に投稿できると考えがちです。しかし、コンテンツの著作権は作成者が所持します。

もし、キャンペーン終了後にインフルエンサーのコンテンツを使用する場合は、作成者に許可を求める必要がありますので注意が必要です。

トラブルが生じないように、インフルエンサーに依頼する段階でコンテンツの取り扱いに関して相互確認をしておくようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

マーケティング担当者にとって重要なのは、いま何がトレンドなのかを敏感に察知すること、そして自身のブランドや商品がターゲットとする顧客層に効果的にアプローチすることです。

そのためには、SNSでマーケットと常につながり、情報の収集と提供を行う必要があります。SNSをマーケティングの中でうまく活用し、価値あるコンテンツを効果的にターゲットに届けられるように工夫しましょう。

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