Shopifyなど、ECプラットフォームベスト10の比較と評価 | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2020.10.28

Shopifyなど、ECプラットフォームベスト10の比較と評価

ECサイトを作るにはECプラットフォームが必要です。ですがECプラットフォームはいろいろなところがあるため、どこがいいのか迷う人も多いでしょう。

そこでさまざまなECプラットフォームを比較検討してランキングにしてみました。ECプラットフォーム選びの参考にしてみてください。

1位 Shopify

ECプラットフォームとしてShopifyが最もオススメできるのは、機能の拡張性に優れているのだけでなく、越境ECサイトが作りやすいというのもあります。

100ヶ国以上の国で使用されていることから対応している言語が豊富であり、様々な国で事業の展開がおこなえるのが特徴です。国を問わず活動しているため決済方法も豊富にあるのですが、すべての機能が日本語対応しているわけないため、一部のアプリや機能は英語のまま表記されているというデメリットがあります。 

2位 EC-CUBE

EC-CUBEはオープンソース型のECサイト構築プラットフォームです。オープンソース型であるがゆえにカスタマイズ性が高いというメリットがあります。 メイン画面のデザインをはじめ、ECサイトに機能を追加するプラグインも充実していることから機能面の自由度は高いです。

ただしプラグインなど拡張に使用するツールの多くは有料となっているため、場合によっては運用コストが跳ね上がってしまうこともあるので気を付けてください。

3位 イージーマイショップ

「できるだけ費用を抑えてECサイトを作りたい」方にとって、イージーマイショップはおすすめのECプラットフォームとなります。初期費用と運用費用のかからないプランがあり、それを利用すれば無料でEC サイトが作れるようになります。

ただし無料の場合はEC サイトの容量が0.1GBまでしかないなど、様々な制限がかかっており、税金を外すには有料サービスを利用するしかありません。

4位 STORES.jp

多くの機能を無料で使用できるSTORES.jpの特徴はなんといっても「気軽にサイトが作れる」ことといってよいでしょう。ほとんどのEC サイトは専用にアカウントを作らなければいけないのに対し、STORES.jpは専用アカウントだけでなく、FacebookのアカウントからもECサイトが作れるというメリットを持っています。

プラットフォームの特性が国内向けに特化していることから、越境ECが作りにくいというデメリットもあります。

5位 BASE

20代や30代など若い人が中心となって利用しているBASEは「気軽さ」が大きな特徴です。HTMLやCSSといったプログラムに関する機能なしで様々なECサイトが作れるようになっており、直観に任せたままサイトを作れます。

SNSとの連携機能が豊富にあるというメリットもあるのですが自前の集客機能が乏しいことから、いかにSNSを使って集客するのかが問われるところもあるので気を付けてください。

6位 Makeshop

MakeshopはBtoB向けのサービスに重点を置いていることから、商品分析に関する機能が豊富です。都道府県や決済方法別に売り上げの度合いを分析する機能があったり、商品別の売り上げを分析する機能があったりします。

決済機能が豊富にある分、画像に使用する容量が少なくなっており、自由に使えるのが100MBほどしかありません。 

7位 コマース21

コマース21は大規模ECサイトの構築に適したECプラットフォームです。大きな規模を前提にしていることから、大量のアクセスや大量の商品を難なく扱えるようになっています。さらにカスタマイズ性にも優れており、大規模ながら個性あるECサイトを作ることも可能です。

大規模なECサイトを前提にしていることから初期費用が数千万円規模と高く、個人よりも法人向けということは理解しておいてください

8位 ショップサーブ

ショップサーブは今までECサイトを作った経験がない方でも、安心して利用できるECプラットフォームです。ECサイトの設立や運営に関する内容のオンラインセミナーが開催されるなど、ECサイトに関するノウハウが学べるようになっています。

ただしたくさんの商品を出品したいときはプランに注意してください。プランによって出品できる商品数の上限が決まっており、大量の商品を出すようにすると月々の費用も比例して上がってしまうことがあります。

9位 Bカート

「一般消費者ではなく企業向けのECサイトを作りたい」という方にはBカートがおすすめです。 登録した会員ごとに商品の表示/非表示を切り替えられる機能や決算代行システムなど、企業向けの機能が豊富に要されています。

またシンプルな管理画面になっていることからプログラミング知識などが無い方でもサイト作りが可能です。 

商品の表示/非表示など便利な機能は揃っていますが、そうした機能の管理は運用側が行うことになるため、それなりの人員が必要となります。

10位 Orange EC

複数のブランドを持っているような規模の大きい企業である場合は、Orange ECでECサイトを作ることがおすすめです。

Orange ECは複数のブランドを扱うことが前提となっていることから、複数のフロントを作って運用できたり、各フロントで持っている商品情報や顧客情報を一括で管理したりといった特性を持っています。企業が使うことを前提としていることから1千万円近くの費用を請求されるため、企業向けのサービスであることは理解しておいてください。

まとめ

今回はECプラットフォームをランキング形式で紹介しました。ランキングの都合で順位は付けましたが、いずれのECプラットフォームにも長所と短所がそれぞれあります。そのためECプラットフォームを選ぶときはプラットフォームと作りたいECサイトの相性を考えることも忘れないでください。

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