【2020年最新版】Shopifyで使える決済サービス比較まとめ | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2020.8.3

【2020年最新版】Shopifyで使える決済サービス比較まとめ

今回は、Shopifyで使える決済サービスを比較してご紹介していきます。

Shopifyペイメントを有効化して取引手数料を無料にしよう

 ベーシックプランスタンダードプランプレミアムプラン
決済手数料決済手段による決済手段による決済手段による
取引手数料2.0%1.0%0.5%

Shopifyで決済サービスを導入する場合、決済手数料と取引手数料がコストになります。

〔決済手数料〕 各決済手段側で発生する手数料
〔取引手数料〕 Shopifyで発生する手数料

Shopifyには「Shopifyペイメント」という決済システムがあり、これを有効にするだけで各プランで設定されている取引手数料を無料にできます

これによって、導入したい決済手段の決済手数料だけで運用できるようになるのでお得です。

参照 Shopifyのプランと料金

参照 外部決済の取引手数料について

Shopifyで使える決済サービス一覧

Shopifyでは、以下の決済サービスを使えます。

  • Shopifyペイメント
  • クレジットカード
  • PayPal
  • Amazon Pay
  • KOMOJU
  • Paidy
  • GMOイプシロン
  • 暗号通貨(仮想通貨)

それぞれの特徴と決済手数料を見てみましょう。

Shopifyペイメント

 決済手数料
国内クレジットカードBasicプラン:3.40%
Shopifyプラン:3.30%
Advancedプラン:3.25%
PLUSプラン:3.15%
海外クレジットカード
American Express
Basicプラン:3.90%
Shopifyプラン:3.85%
Advancedプラン:3.80%
PLUSプラン:3.75%

Shopifyペイメントとは、クレジットカードや電子マネーなどの決済を使えるようになるShopifyのシステムのことです。

  • VISA
  • Mater Card
  • American Express
  • Shop Pay
  • Apple Pay
  • Google Pay

Shopifyペイメントだけで上記の決済システムを導入できるため、さまざまな決済方法を導入したい場合にもっとも簡単な方法です。

また、通常は各プランごとの0.5~2.0%の取引手数料が無料になるというメリットも付いているので、まずはShopifyペイメントを有効にしておきましょう。

Apple PayやGoogle Payも決済手数料は上記のクレジットカード表と同じです。

Shopifyペイメント以外の決済方法については、各決済手段の決済手数料が適用されます。

参照 Shopify ペイメントが日本上陸!

クレジットカード

クレジットカード決済は、Shopifyペイメントを利用せずに「外部決済サービス」として導入することもできます。

ただし、取引手数料が毎回発生してしまうため、Shopifyペイメント経由のほうがいいでしょう。

参照 外部決済サービス

PayPal

月間のPayPal売上国内の決済手数料海外の決済手数料
30万円以下3.6 % + 40 円 / 件
(標準レート)
4.1 % + 40 円 / 件
(標準レート)
30~100万円以下3.4 % + 40 円 / 件3.9 % + 40 円 / 件
100~1,000万円以下3.2 % + 40 円 / 件3.7 % + 40 円 / 件
1,000万円以上2.9 % + 40 円 / 件3.4 % + 40 円 / 件

PayPalの決済手数料は上記のとおり。

  • VISA
  • Master Card
  • American Express
  • JCB
  • DISCORVER

チャージは上記ブランドのほか、デビットカードと銀行振込も使えるため、これ1つで多くの決済手段をカバーできます。

参照 簡単導入!オンライン決済サービス『ペイパル(PayPal)』とShopifyの連携方法

参照 Pay Palの決済手数料

Amazon Pay

デジタルコンテンツデジタルコンテンツ以外
4.5%4.0%

Amazon Payは、デジタルコンテンツとそれ以外で決済手数料が異なります

  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • JCB
  • Diners Club
  • 銀聯

チャージ方法は上記ブランド以外にも、デビットカードや銀行振込など豊富です。

参照 Amazon Pay

KOMOJU

決済方法決済手数料
コンビニ2.75%
クレジットカードVISA:3.60%
Master Card:3.60%
JCB:3.85%
American Express:3.85%
Diners Club:3.85%
銀行振込銀行:5.0%
ペイジー:2.75%
デジタルマネーNET CASH:12.0%
Web Money:12.0%
BitCash:12.0%

KOMOJUは上記8種類の決済手段に対応している決済サービスです。

参照 KOMOJU

Paidy

Paidyの決済手数料は3.5%です。

  • コンビニ払い
  • 口座振替
  • 銀行振込

メールアドレスと携帯電話番号だけで利用でき、料金は月1回にまとめて支払うだけ。
クレジットカードのようなプチ後払いができることがPaidyの特徴です。

参照 Paidy

GMOイプシロン

GMOイプシロンは、Eコマース事業者を対象とした決済代行サービスをおこなっている会社です。
法人契約における各決済手段の手数料は下記のとおり。

決済方法決済手数料
クレジットカード決済3.6~5.0%
代引き決済360~1,500円
プリペイド決済5.0%
コンビニ決済130円~4.0%/回
ウォレット決済3.6%/回
多通貨決済4.0%
ネット銀行決済ジャパンネット銀行:78円/回
楽天銀行:4%(最低40円/回)
住信SBIネット銀行:78円/回
ペイジー:3.5%(最低180円/回)
スマートフォンキャリア決済6.0%
銀行振込20円/回
電子マネー決済WebMoney:13.0%/回
BitCash:5.5~7.0%
電子マネーちょコム:5.0~7.0%
GMO後払い決済4.0%
口座振替決済月額費用:3,000円
売上処理料:120円/回
登録処理料:100円/回

ちなみに個人契約も可能です。

参照 GMOイプシロン

暗号通貨(仮想通貨)

暗号通貨を導入する場合、通貨を決めて決済サービスをおこなっている会社を探し、その会社のもとで決済手数料を調べる必要があります。

Coincheck paymentの場合なら、ビットコインの決済手数料は1.0%です。

基本的に国内においては暗号通貨が普及するのはまだまだ先であり、価格変動が激しく相場も安定しないため、決済手段としてはワーストクラスの序列でしょう。

投資家を対象としたECサイトを作る場合なら、面白いかもしれません。

参照 Coincheck

決済サービス比較まとめ

 決済手数料メリット
Shopifyペイメント

[クレジットカード]
VISA
Master Card
American Express

[電子マネー]
Apple Pay
Google Pay
Shop Pay
3.15~3.90%・0.5~2.0%の取引手数料が無料になる
・簡単にクレジットカードを導入できる
・人気の電子マネーも網羅できる
・世界においてクレジットカードは最もメジャーな決済手段
・VISAとMaster Cardは世界2大ブランドといわれるシェアを誇る
PayPal2.9~4.1%・大手ECでも導入されているほど有名
・デビットカードでチャージ可能
・クレジットカードは5大ブランドに対応
・コンビニや銀行振込など支払手段が豊富
・クレジットカードを敬遠する顧客に対応できる
Amazon Pay4.0~4.5%・Amazonユーザーに喜ばれる
・チャージ方法が多い
・デビットカードでチャージもできる
・クレジットカードは6大ブランドに対応
・銀聯でチャージも可能なので中国をターゲットにするならメリットが大きい
KOMOJU2.75~12.0%・クレジットカードは5大ブランドに対応
・デジタルマネーもある
・オフィシャルの説明が丁寧でわかりやすい
・良心的な説明ではじめてでも手数料や利用方法を理解しやすい
Paidy3.5%・携帯電話とメールアドレスだけで利用できる
・クレジットカードを作れない客層をカバーできる
・月1回にまとめて支払えるのでクレジットカードの代用にしている人もいる
・Paidyの需要が高まるほど導入メリットは相乗効果に期待できる
GMOイプシロン3.6~5.0%
(クレジットカードの場合)
・決済代行サービスである
・決済のプロに代行してもらえる
・決済手段が多い
暗号通貨(仮想通貨)1.0%
(Coincheckのビットコインの場合)
仮想通貨は投資家の中でも余剰資金次第で投資や購入を考えると推測するなら、超裕福層をターゲットにしたECサイトを運営する場合に予想以上の効果を発揮するかもしれない

まとめ

Shopifyの決済システムはさまざまな種類を導入することができますが、優先的に検討したいのはShopifyペイメントです。

Shopifyペイメントを利用せずに外部決済を選択すると、やはり0.5~2.0%の取引手数料が重い負担となってきます。

基本的にShopifyペイメントを有効にしておき、その次に世間の反応から需要の高い決済システムを導入していくのがいいでしょう。

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