【担当者必見】Shopifyの運用で避けるべき10の間違い | Shopifyを活用した越境・国内ECサイトの制作・運用など役立つ情報をお届け|Shopify WORKS

2020.6.24

【担当者必見】Shopifyの運用で避けるべき10の間違い

Shopifyはさまざまな機能や設定がありますが、EC制作や運用において避けるべきポイントがいくつかあります。

アクセス数に影響があるSEO関連、ユーザーの満足度に直結する料金関連など、間違えると収益が大きく減少してしまうことは避けておきたいですね。

今回は、Shopifyの運用でよくある10の間違いをご紹介していきます。

SEOをデフォルト設定にしている

Shopifyは、製品やブログなど、すべてのページにおいて、SEOを設定することができます。

  • ページタイトル
  • メタディスクリプション
  • URL

これらの設定を空白のままでも公開することができますが、SEO効果を高めるためにしっかり設定しておきましょう。

ページタイトルとURLは任意の内容を入力します。タイトルはSEOで上位表示を狙いたいキーワードを含め、URLはページ内容を表した簡潔な記載にしてください。

メタディスクリプションはWebで検索した際に要約が表示されるため、各ページ固有のオリジナル文章(使い回しは非推奨)を入力しておきましょう。検索する人が反応しそうなキーワードを含めておくと、クリックされやすいです。もし簡易的な方法でやるなら、そのページの冒頭の文章を切り取るのもいいでしょう。

ホームページのメタ情報を入力していない

Shopifyは、ホームページにおいてもSEOを設定することができます。

  • ホームページタイトル
  • ホームページのメタディスクリプション

ホームページのタイトルは、そのECサイトの名称を入力しておきましょう。

ホームページのメタディスクリプションは、そのECサイトがどのようなサイトであるのかが、ユーザーに伝わるような内容を考えることが大切です。

とくに複雑な知識が求められる設定ではないので、確実にやっておきたいポイントです。

Googleアナリティクスを設定していない

Shopifyは、Googleアナリティクスを設定することができます。

Googleアナリティクスを設定しておくと、ECサイトに訪問したユーザー数やコンバージョン数、コンバージョンに至った経緯など、さまざまなデータを閲覧できるようになります。

ECサイトの運営を考えていく際に、アクセス状況やコンバージョン数といったデータ取得は必須です。現状の数字を正しく把握できていなければ、適切な施策を打てませんし、改善もできないからです。Googleアナリティクスは必ず設定しておきましょう。

送料を高く設定している

ユーザーは商品価格とセットで送料に注目します。送料を高く設定していると、注文する前に離脱される可能性が高くなります。

送料の考え方はいくつかありますが、もし送料無料でも黒字化できるなら、送料を負担して注文数を優先するほうがいいでしょう。

越境ECサイトの場合は、海外発送で送料が高く付くことがありますが、その場合も一定額を負担するなど、ユーザーに好まれるような送料設定を考えたいところです。

支払方法を設定していない

Shopifyは、クレジットカードや電子マネーなど、さまざまな支払方法を設定することができます

支払方法というのは、より多くの選択肢があるほどユーザーにとっては便利であり、顧客の注文を逃す可能性も低くなります。

あれこれ対応するとECサイトの運営がややこしいという場合、せめてクレジットカードの4大ブランドには対応しておきたいところです。

  • VISA
  • Master Card
  • American Express
  • JCB

Shopifyはキャンペーンやポイントなどを設定することもできるため、必要に応じて検討してみるといいでしょう。

モバイルを意識してデザインしていない

Shopifyは、デフォルトの状態でもモバイルに対応しています。しかし、使用するテーマによってデザインが異なるため、この点に注意しておかなければなりません。

今はECサイトにアクセスする際にパソコンよりもスマホが使われるケースのほうが圧倒的に多いため、デザインを考えるときはスマホのアクセスをベースにするのがスタンダードです。

どのテーマを使うのがベストなのかではなく、これは「スマホでアクセスしたときに表示されるデザイン」がポイントなため、業種や販売する商品などさまざまな関連要素があります。

これからShopifyでEC制作する場合、テーマ選定の段階でスマホ表示のデザインを確認しましょう。

すでにShopifyでECサイトを作っている場合、スマホで表示した際のデザインが利便性に欠けるなら、ほかのテーマに変更して違いを比較してみるのもいいでしょう。

画像を最適化していない

ECサイトに掲載する画像を最適化すると、ページの読み込みが早くなります。逆に大量の画像を掲載している場合に圧縮していなければ、読み込みが遅くてユーザーが離脱してしまう可能性が高くなります。

Shopifyはデフォルトの状態でも以下のフォーマットでそれぞれの画質レベルを保って圧縮できます。

  • JPEG:65~90
  • PNG:90
  • GIF:元の画質から変化なし

画像を最適化したいときはShopify app storeにあるさまざまなアプリを使用しておこなうことも可能です。

画像をメインにEC制作する場合は、何かしらのアプリをインストールしておくほうが作業効率も含めて便利でしょう。

メールマーケティングをしていない

Shopifyは、登録オプションを設定することで、ユーザーにメールアドレス登録をしてもらい、メールマーケティングができるようになります。

商品やサービスなどによっては、メールマーケティングをする必要がないケースもありますが、一般的には、リピーターや顧客を獲得する手段としてメールマーケティングは王道です。

たとえば、新商品を販売することになった場合、ニュースレターでいち早く情報を伝えることができます。セールを開催するときも同様で、お得な情報を届けて収益アップを狙うことができます。

Shopifyのメールマーケティングはデフォルト機能で利用できるため、必要なのであればしっかりやっておきたいですね。

注文の支払確定を手動にしている

Shopifyは、ユーザーが注文した支払いの確定を自動と手動のどちらかに設定することができます

手動設定にした場合、毎回の注文を手動で承認しなければならず、承認期間が過ぎてしまうと注文が無効となります。

そのため、事務作業を減らすという意味でも、基本的には支払確定は自動設定にしておくほうがいいでしょう。

SNSを設定していない

ECサイトとSNSをリンクさせておけば、SNSからも集客を見込めるようになります。

  • Twitter
  • Facebook
  • instagram
  • YouTube

Shopifyは販売チャネルを追加するだけで簡単にSNSを設定して連結することができるため、各SNSで公式アカウントを開設しているなら、しっかりやっておきましょう。

また、Amazonや楽天市場に出品している場合も、販売チャネルの設定からそれぞれのプラットフォームと連結することもできます。

その場合、Shopifyで制作したECサイトにAmazonや楽天市場を表示させることもできるため、これも合わせて検討しておきたいところです。

まとめ

ECサイトの制作や運営はさまざまな方法があるため、ベストな判断は担当者によって異なります。

しかし、今回ご紹介した内容はShopifyを利用する上で間違いやすいポイントなので、確認するという意味でも時間のあるときに見直してみてはいかがでしょうか。

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